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プログラムアップ!6月4日(月) 19:00~ スカレーラシリーズ ファイナル デュオリサイタルwith堀内康雄 東京・オペラシティコンサートホール

いよいよ千秋楽。ともかく今回の目玉はバリトンの堀内さん!
いまや世界各地をまたにかけ大活躍している彼との共演を、本当に、本当に心待ちにしていました!アリアとデュエットのみで構成された超豪華版のプログラム!一体どんなすごいコンサートになるか今から全く想像つきません!皆さん絶対聴いてください!絶対に損はさせません!このコンサートの後ならどこに行っても、何を食べても美味しいこと請け合いです!

PROGRAM C

1、Bella siccome un angelo 「Don Pasquale」   G.Donizetti  堀内
天使のように美しい オペラ「ドンパスクアーレ」G.ドニゼッティ作曲
「ドン・パスクワーレは自分の財産相続のために甥エルネストに資産家の娘との結婚を勧めるが、彼にはノリーナという恋人がいるので、それでは自分が結婚して子供に相続させようと考える。両者から一計を頼まれた医師マラテスタは、ノリーナを花嫁候補に仕立てパスクワーレに「天使のように清純な娘」と紹介する。」
2、Una furtiva lagrima 「L’elisir d’amore」 G.Donizetti 佐野
人知れぬ涙 オペラ「愛の妙薬」より      G.ドニゼッティ作曲
「純朴な青年ネモリーノは村娘アディーナからの愛を得ようとインチキ薬売りのドゥルカマーラから「効き目抜群のほれ薬」実はごく普通のワインを売りつけられた。これは自分の入隊と引き換えに手に入れたお金、そのひたむきさと純粋な愛を知った彼女が流す涙を見て自分への愛を確信する」
3.Largo al factotum 「Il barbiere di Sivillia」  G.Rossini  堀内
私は町の何でも屋 オペラ「セビリアの理髪師」より G.ロッシーニ作曲
「18世紀のセビリア。理髪師のフィガロが夜明けの街角で「私は町の何でも屋。どんな相談でも乗る」と、軽快なテンポとリズムを伴奏に威勢の良い早口言葉で自己宣伝。彼の陽気で機知に富む性格が表現されている。」
4.Pourquoi me reveiller 「Werther」 Massenet 佐野
春風よなぜ私を目覚ませるのか オペラ「ウエルテル」 マスネ作曲
「詩人ウエルテルはシャルロットとの許されぬ恋に堕ちてしまう。心の情熱を抑えようとするがそれも叶わず、クリスマスの晩に彼女の前で切ない胸の思いをオシアンの古い詩に託して歌う。」
5.L'orage s'esr calme’  「Les pecheurs de perles」    Bizet 堀内
 嵐はおさまり、風もやんだ   オペラ「真珠採り」 ビゼー作曲
「セイロン島の真珠とり達の長ズルガは、幼なじみナディールが、戒律を破って尼僧レイラと密会をした事で激しく嫉妬し、2人に死刑を宣告する。大嵐がおさまると共に彼も落ち着きを取り戻し、「ナディール、俺の青春の友よ」と懺悔と後悔の念に駆られる。」
6.Ah! levetoi soleil! 「Romeo et Juliet」   Gounod 佐野
ああ太陽よ昇れ! オペラ「ロメオとジュリエット」  グノー作曲
「宿敵同士の家に生まれたロメオとジュリエット。彼女の家の庭の垣根を飛び越えて、ほとばしるような若き恋の想いを、部屋の窓の下で情熱的に歌う」
★7.Au fond du temple saint「Les pecheurs de perles」 Bizet  佐野 堀内
デュエット「聖なる寺院の奥に」オペラ「真珠採り」 ビゼー作曲 
「真珠とりの長に満場一致で推挙されたズルガは、村を離れていた幼なじみナディールと再会する。二人はレイラという美しい尼僧を巡る恋敵であった昔を語り合い、今は過去を忘れ「死に到るまで運命を共にしよう」と友情を確かめ合う。」                   

8. Di provenza il mare e il suol 「La Traviata」 G.Verdi 堀内
 プロヴァンスの海と陸 オペラ「椿姫」より G.ヴェルディ作曲
「高級娼婦ヴィオレッタは、過去を清算し純朴で一途な若者アルフレードとの郊外で平穏な生活を始める。突然訪問してきた彼の父ジェルモンは、家名が傷つくとの理由で息子との離縁を納得させ、息子には「プロヴァンスを誰がお前の心から消し去ったのか」と、帰郷を訴える。」
9. Quando le sere al placido 「Luisa Miller」 G.Verdi    佐野
 この穏やかな夜に オペラ「ルイザミラー」より G.ヴェルディ作曲
「政略結婚をもくろむ父がしむけた偽の手紙を手にして、ロドルフォはルイーザが心変わりしたと思い込む。「星の輝く穏やかな夜に君と永遠の愛を誓い合ったのにそれは全て偽りだったのだ」
10. Cortigiani 「Rigoletto」 G.Verdi 堀内
  悪魔め鬼め オペラ「リゴレット」      G.ヴェルディ作曲
「好色なマントヴァ公に仕える“せむしの道化師”リゴレットは、生涯の宝である美しい一人娘ジルダを廷臣たちにさらわれ、激しく起伏する伴奏で「悪魔め鬼め、幾らでわしの娘を売ったのだ!」と父親の怒りと悲しみを吐露する。」
11. Ma se m’e` forta perderti 「Un ballo in maschera」 G.Verdi 佐野
 次の航海は大丈夫だろうか オペラ「仮面舞踏会」より G.ヴェルディ作曲
「自分の部下の妻を愛してしまった総督リッカルドは今までの自分の行動を恥じ、過去を清算すべく2人を故国に送り返すことを決意する。しかし心にはわずかな戸惑いと運命が望まぬ方向に進む予感が去来する」
12. O Carlo ascorta 「Un ballo in maschera」 G.Verdi      堀内
 カルロ様、お聞きください オペラ「仮面舞踏会」より G.ヴェルディ作曲
「政略結婚により父フィリッポ2世の王妃に迎えられたエリザベッタとの関係を断たれたドン・カルロは、後日、反逆罪により牢獄に送られる。決死の覚悟で彼を訪問した親友ロドリーゴは、狙撃され、死を目前にしてフランドル独立をカルロに托し、「私は死にます、心に喜びを持って」と美しい旋律に乗せて歌う。」
13. E lucevan le stelle  「Tosca」        G.Puccini     佐野
 星は光りぬ オペラ「トスカ」より         G.ヴェルディ作曲
「詩人カヴァラドッシは政治犯アンジェロッティをかくまった罪で警視総監スカルピアに捕らえられる。銃殺刑を数時間後に控え、残された短い時間を恋人トスカを想う事に専念する。しかしもうその美しい2人の時は戻ってこないのだ」
14. Intermezzo 「Cavalleria Rusticana」 P.Mascani     Scarela
 間奏曲 「カヴァレリアルスティカーナ」 マスカーニ作曲
15. Duo         「Don Carlo」   G.Verdi    佐野 堀内
 <友情>のデュエット オペラ「ドンカルロ」より   G.ヴェルディ作曲
「自分のところに嫁いで来たと思ったエリザベッタは実は父の后であった。兄のように慕う腹心ロドリーゴは、絶望に嘆きもだえ苦しむドンカルロ王子に永遠の忠誠を誓い、ドンカルロは彼に永遠の友情を約束する。」
<BISアンコール>
Sano; Core ‘ngrato,  Granada
Yasuo; ‘O sole mio, Musica proibita
Duo; La boheme atto 4