情熱の青春オペラ「ラ・ボエーム」が無事終了いたしました。たくさんの皆さん聴きに来てくださって有難うございます。今回は皆がひとつの方向に向かって突き進んでいたように思えます。年上も年下も、ベテランも若手も無く、演出家粟国淳氏の狙う方向に向かって迷うことなく一直線であったといえます。準備期間が3週間しかない事がかえって良い集中力を生んだのであろうと思います。実は最終幕の緞帳が下りた後、出演者たちは皆「号泣状態」でありました。舞台人足るもの感情移入は過ぎないように、が常識ですがその常識はぶっ飛びました!心地よい反則行為でありました。今回のこの公演をひとつの区切りとして、また意欲的な演奏をバリバリ皆さんにお伝えしてゆきたいと思います!
