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2008年06月 アーカイブ

2008年06月06日

2008年7月2日(水) 19:00 ジョイントリサイタル 仙台市青少年文化センターコンサートホール

すごい響きを持つこのホール、リハーサルでは「ちょっと響き過ぎ?」とも思いましたが、お客様にたくさん入っていただき本番はちょうど良い響きとなりました.菅さんのスタミナはすごい!普通のソプラノならきっとぜいぜい言いながら超えてゆく山を顔色一つ変えずすいっと登ってしまいます。ジルダもルチアもぴったりで、是非オペラの舞台でたくさん聴いてみたいです!スカレーラは相変わらずのスカレーラ。昨日は特にオーラバリバリ出して、エネルギー全開で弾かれていました。ピアノと言う楽器の持つダイナミックスを十二分に表現して、ドラマチックな世界を作り上げてくださいました。7時から始まって全部終わったのが9時半!みんな「あっという間だったね!」と仰いますが、歌い手としては結構ハードなものでした。その分充実感も高く、また仙台に戻りたくなる思いでした。


 



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2008年7月4日(金) 14:00 トークバトルVS玉木正之 ヴェルディ at 相模大野グリーンホール

このトークバトルは、2008年10月13日に同会館で行われる、東京交響楽団主催のコンサートの前宣伝です。激辛スポーツ評論家として名高い玉木正之氏は、音楽評論家としてもその名をはせています。本人曰く「ワーグナー・プッチーニに続いて好きなヴェルディ(何だ、3番目か)を心ゆくまで語りたい」もはやアカデミックなトークは余り考えていらっしゃらないご様子です。こちらも臨むところ、せっかくのこの機会、二人の得意分野を持ち寄って、僕ら二人が楽しめるトークイベントにしたいと思います!当日は何か玉木さん秘蔵の音源も持ってきてくださるとの事!これもマニア心をくすぐりますね!

さて当日。やはり玉木さんはすばらしかった!誰にでも判りやすい言葉で、ぐいぐいヴェルディの本質に向かって突き進んでゆく。これが「本当に分かって租借できている人」の言葉なんだろうと思った。脱線したかと思えば元に戻り、みなの聞きたい話の壷の中へいとも簡単にすいっと入ってゆくこのテクニック!後皆知らない人が多いかもしれないけど、本人バリトンの素晴らしい声でもってアリアも歌ったりされるのですよ!今度機会があったら、サッカーの話と共に彼の美声も聴きましょう。今日残念だったのは、せっかく秘蔵CDを10枚近く持ってきてくださったのに2曲しか聞けなかったこと。これは責任もって後で僕が玉木さんちで聞いておきます!何か仕事と言うより楽しいおしゃべりの時間でした!

2008年06月07日

2008年9月1日(月) 19:00 リサイタル 魚沼市小出郷文化会館

やはり魚沼小出郷の響きは極上ですね!プログラムはオペラアリアを比率的に多くしたものであったのですが、全く疲れを感じないどころか、後半に進むに従って声が乗ってくるという、歌い手にとって理想的な響きを持つ稀有なホールだと思います。このようなホールで、若い声楽家達を歌わせてあげたいと思いました。「音楽家は良いホール、良いお客様に育てられる」と実感しています。是非近い将来、新しいプロジェクトを立ち上げてゆきたいと心に誓った瞬間でした!

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2008年06月08日

La Ricordanza - 追憶 ~ アリアを凌ぐ名曲たち -

La Ricordanzaこれらの曲はある意味ではオペラアリアを超えている曲ばかりです。むしろテーマに左右されないだけ、ほとばしる作曲家の霊感がそれぞれの曲に満ち溢れているかのようです。
ピアニストに名手 ヴィンチェンツォ・スカレーラを迎え、いつも佐野のリサイタルに来てくださる方々にとってはおなじみの名曲の数々をお楽しみ下さい!

※CDの試聴ができます。 タイトルの所をクリックしてください。 画面の一番下のところに、現在演奏中の曲のタイトルが表示されます。 もう一度クリックすれば、演奏は中断します。

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