東京のメインホールにふさわしい紀尾井ホール。キャパ、響き、雰囲気、まさに全てにおいてパーフェクトです。歌っている喜びを心から感じさせてくれるホール。今夜も幸せ一杯でした。会場に良く見る皆さんのお顔を一人ひとり確認しながら、河原さんの美しい伴奏にうっとりしながらコンサートは進みました。今回スペイン歌曲を入れました。6月には譜面持ちでやっていたのを「これではいつまでも身にならない」と気合を入れ暗譜で望みました。楽譜を離れ脳髄に叩き込んだ瞬間に音楽の輪郭が見えてくるのには改めてびっくりでした。スペイン語は母音のつけ方にちょっと特徴があるので、一音を大事にして歌う事ができました。何かより日本語に近いニュアンスがあるのに気づきましたか?もっと色々な曲を挑戦したいと思います。アンコールのオブラドルスの曲は僕も大好きな曲です!ピアノの響きを生かしてくれる紀尾井ホールは、最高の時間を我々に提供してくれました!
2008年11月20日(木) 14:00~ 紀尾井ホール ピアニスト 河原忠之 問い合わせ アリオンチケットセンター 03-5301-0950
とても長いお付き合いとなりますアリオン音楽財団はアフタヌーンコンサートを早くから始めていらっしゃいました。今ではもうおなじみの開演時間ですね。 いつも質の高い公演を提供されていらっしゃるこのシリーズ、僕も後には引けません!
