夕べ食べに行ってきました。こことの出会いは実は名古屋から事の端を発します。
コンサート終了後誰かが「〆にラーメンを食べたい」とお決まりの発言をされ、それなら是非ここしか食べられないものがあるわとそこを提案されました・「鴨らーめんよ」と仰るのです。僕はすぐ良く有る鴨南蛮を想像しました。水面2センチぐらいが黄色い油で大変な事になっている、あれです。それでも恐る恐る店の前に行くとこれがまた大行列。うーむ、名古屋はゲテモノ文化なのか?と悩む事しばし、しばらくして店内に、でも独特の【油感】が感じられません。普通は、床に足を取られたり壁がふすぐれていたりするのですがそれが全くなし。で、お目当てのらーめん「鴨ロースらーめん1680円なり」を注文、出されたものを見てまたびっくり。油は一滴も浮いていません!麺は自家製の細めん、このちぢれ麺がまたうまい!鴨だしを良くすいこんでいます。ロース肉が6枚。、名物の大将(後述)が炊いた山椒をたっぷりと入れると、言葉もなく一気に食べつくしてしまいます。これはもはやらーめんと言うより一皿の料理といった感じ。替え玉も存在して、これには脂身とねぎを入れワイルドな味に一変、飽きることなく食べられます。僕は名古屋公演の時には絶対行きます。そんで、この店は奥さんと息子さんがきりもみし、だんなさん(入り口に着物姿の粋な大写真が飾ってある)は東京・赤坂で「鴨しゃぶ」のお店をやっているとの事、じゃあ今度はそっちに行って見ようと言う事になりました。らーめんの説明で今回はおしまい。次回に続く。
