六本木 イタリアン ナプレ
今日は事務所のスタッフの送別会及び歓迎会で、六本木ミッドタウンにある「ナプレ」に行って来ました。
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今日は事務所のスタッフの送別会及び歓迎会で、六本木ミッドタウンにある「ナプレ」に行って来ました。
仙台で思い出深い食べ物はやはり仙台牛。コンサートの企画者がお肉屋さんの生まれなのでいつも美味しいお肉を送って頂いたり、仙台に伺ったときは食べに連れて行ってくださいます。今回も例に漏れず、最高の仙台牛を頂きました。僕が思うにこの種類の特徴は「あぶらが強すぎないこと」もちろん芳醇で、甘みもたっぷりですが、肉質がしっかりしていてどちらかと言えば僕らが普段イタリアで食べている肉とテイストが似ている(もちろんこんなに高級ではありませんよ、イタリアは)「肉を食べているなあ」という満足感に包まれる瞬間です。もちろんお肉だけではなく「おいしい鮨勘」という本当に安くて本当に美味しいすし屋さんとか、パリンカと言うイタリアン、歌い手顔負けの明るさと良い気風の持ち主のシェフが作る、食べる人を幸せにさせる料理とか、ともかく仙台は豊かな食材に囲まれて本当においしいものを食べられます!コンサート?もちろん上手く行きました!
厳しくも楽しかった中学生活も終わり、自分の精神の奥底と音楽を同化させる作業の時期は一旦お休みとなりました。高校での合唱部の生活は、もう少し音楽を客観的に見てゆくものだったのです。
偶然にもこのブログを見かけて、4日の午後が暇な方はついてます!と言うのは14:00から相模大野グリーンホールで1時間、スポーツ評論家・玉木正之さんと、ヴェルディについて語ります。と言ってもテーマに対するトークは非常に曖昧で、ヴェルディからプッチーニ、はたまたワーグナーに移行していく事は十分に予想できるし、玉木さん秘蔵の蔵出し音源を聴く事ができるし、実際始まって終わるまで何が起こるかわかりません!一つだけいえることは、僕も玉木さんもオペラ好きである事、来てくれた人には絶対損はさせない、いわゆるアカデミックなトークではなく興味の持てる、トリビアに近い情報を持って帰っていただければと思います。お時間のある方は是非!
今日の玉木さんとの放談は愉快だった。!老獪な(?)彼の話術に危うく引き込まれ、声楽家としての節度を危うく失うところでありましたが何とか踏みとどまり、会は大成功、後は演奏を良いものにするのみ、と言う楽しみな状況であります。開会前、偶然先日のユーロカップの話となり、会館の人も乗ってきて、「今日はいっそこの話で〆ちゃおうか」ということにまとまりかけましたが誰かが止めました。音楽の話以外でも、もちろんオペラの話ならなおさら際限なく話してしまう玉木さんの事がまた好きになりました。
文字通り朝から晩まで合唱に明け暮れた高校生活も終わり、東京へ旅立つ時を迎えました。とは言っても気楽なもので、「4年間で自分の人生の進む道の入り口を見つけて来れば良い」と言う父親の言葉を胸に、これから待ち受ける大いなる壁の存在など微塵も気にせず新宿行きの列車に乗りました。
さてさて今日は京料理、仲良しの気の合う仲間達とお邪魔しました。さすが人気の京料理店、だしが命で幸せな気持ちにさせてくれました。この味は日本人をたまらなくさせるものを持っています。DNAレベルでため息をつかせる料理。僕は日本料理にそう造詣が深くないので、こんな陳腐な表現しか出来ませんが、今日ここで頂いてよかったと心から思わせる料理でした。しかし実は料理を美味しくいただく為の最大のエッセンスは、楽しい仲間達と一緒に過ごし食べる事なのではないかと改めて痛感しました。幸せな時間を有難うございました。
インディジョーンズに続き、昨日は「告発のとき」であった。もちろん映画鑑賞である。
昨日用事があって横浜に行った。電車を降りると向こう側のホームから「佐野ちゃ」と声を掛けてくる」この広い東京で僕をそのように呼ぶのはたいてい長野の友人だ。声の方向を見ると、居た!高校の同級生、MK君だ。後援会の会長KKくん(いまさら伏字にしても仕方ないね、木下君)らと共に、高校の声楽クラブを仕切ってきた男である。学生指揮者として随分目に見えない努力をしてきた男である。そういえば最近余りゆっくり会ってなかったなあ。奥様をほったらかしてわざわざ通路に飛び出してくれて、近況を話してくれて、再会を誓って(横浜で頑張っている)気持ちよく別れた。友達っていいなあ。何も期待しないで、ただ元気なのを喜んでくれて、舞台で頑張っている事を称えてくれる。何か最近はお嬢ちゃんに僕のCDを聞かせてくれて、いつか生の声を聴きに行く時のための準備をしてくれているらしい。いつかその日が来た時に、「お父さんの友達なんだぁ」と感心してもらえるような、そんな歌い手になっていよう。絶対。
長野出身の僕としては蕎麦には目が無い。願わくばコンサートが終わった後にも楽しみたいのだが、そんなニーズに答えてくれる素晴らしき蕎麦屋が松玄である。今日は辛味蕎麦、長野県飯田市産のねずみ大根を使ったそれは懐かしい。特に目の前で炭火で焼いてくれる野菜や魚の干物が大のお気に入りである。ここは本当は僕の隠れ家だ。できれば、あまり人には教えたくないのだけど、つい話してしまった。
何回かの受験を経て東京藝術大学にめでたく入学した。意外なことであるが、あれほど念願していた僕の思いは、それを手に入れた瞬間に急にしぼんでしまった。目標を失ったと言うところか。口では「オペラ歌手になる」と言いながら、それに向けて本格的な勉強が出来る環境にありながらちっとも真剣になっていなかった。その生活を一変させたのが、イタリア行きである。
コンサート終わった後に食事をしたいとき、なかなか遅くまで美味しいものを食べさせてくれる店はありません。でも昨日、希望にかなう店が見つかりました。