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スクリーンに投影される自分

インディジョーンズに続き、昨日は「告発のとき」であった。もちろん映画鑑賞である。

最近は全て座席指定できるので昔のような長蛇の列で待つ必要もない、便利な世の中はここでは有利に展開されている。これから観る人のために、また絶対たくさんの人に観てもらいたいから、ネタバレの無い様内容については触れないが、終わった後で手のひらがびっしょりになっている事に気づく。銀幕の中で眉をしかめため息をつくトミーリージョーンズと気持ちが一緒になっているのだ。もちろんカメラの前で動いているわけだからそれは現実社会とは言い難いのだけど、それに感情移入してしまう魅力って何だろう?それは「共感」である。同感も、異論も含めて、精神を対象物とすり合わせてみようと思う心が感動を呼ぶのである。人のドラマを見て、それを自分の何かに置き換えた時に、心から映像、音楽が身体の表面に浮き上がってくる。そんな不思議な力を人間は持っている。すごいね。

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