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懐かしのMK君 横浜駅でばったりの巻

昨日用事があって横浜に行った。電車を降りると向こう側のホームから「佐野ちゃ」と声を掛けてくる」この広い東京で僕をそのように呼ぶのはたいてい長野の友人だ。声の方向を見ると、居た!高校の同級生、MK君だ。後援会の会長KKくん(いまさら伏字にしても仕方ないね、木下君)らと共に、高校の声楽クラブを仕切ってきた男である。学生指揮者として随分目に見えない努力をしてきた男である。そういえば最近余りゆっくり会ってなかったなあ。奥様をほったらかしてわざわざ通路に飛び出してくれて、近況を話してくれて、再会を誓って(横浜で頑張っている)気持ちよく別れた。友達っていいなあ。何も期待しないで、ただ元気なのを喜んでくれて、舞台で頑張っている事を称えてくれる。何か最近はお嬢ちゃんに僕のCDを聞かせてくれて、いつか生の声を聴きに行く時のための準備をしてくれているらしい。いつかその日が来た時に、「お父さんの友達なんだぁ」と感心してもらえるような、そんな歌い手になっていよう。絶対。

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