美味しい魚料理を楽しみました。次はひとつの目的であったグラナダ・そしてアルハンブラ宮殿に向かいました。
ホテルから直通バスが出ていたのでそれを使い一路グラナダへ。カンツォーネ・グラナダに歌われているままの風景を窓の外に眺めながら、期待いっぱいに市内へ。カテドラルはここも素晴らしいものでした。マラガも素敵でしたが。その後アルハンブラ宮殿へ。広い敷地内を全部くまなく歩いて、本当に細かく美しい芸術的な建物や装飾品が次から次へと目前に広がります。6月20日に東京文化のコンサートで挑戦した作曲家・ファリャの家も印象的に眺めながら、財力のすごさとそれを遺産に残してゆく技術と精神を目の当たりにいたしました。エジプトの人たちは数ある世界遺産を称して「先祖が我々に残してくれた文化的遺産。また合わせて後世の人間が生きる糧を生み出す源泉にもなっている」と言っているのを聞いたことがあるが、そういう意味で我々の、音楽を追及してゆくことって何なのだろうかと改めて考えさせられました。グラナダでも偶然信じられないタパスを発見しました!歴史を感じるたたずまい、地元のおじさんに愛されるカクテル、etc・・・今回の旅もなんて良い旅なのだろう!さあ、次はもうひとつの目的地、セビージャです!
