美味い焼肉やさんを求め日々活躍する超プライヴェートカルト集団、それが『焼肉探検隊』。今日はその3回目の例会、場所は広尾「きらく亭」超有名店とは知らなかった。
盛り合わせをまず頂いたが、厚く切った肉が極めて美味!タン、ハラミ,ロース、ヒレ、いちぼ!通常の厚さだと最近の芳醇な面持ちの肉は油を十分落とせるほど焼き込めない。ちょっと焦げ目がついたのが好みなのだ。その目的を達成するために丁度良い厚さとクオリティーであった。ちなみに団長は焼きの名人。本人曰く「ちりちりという焼き音の変わりばなで」引っくり返すのだと言う。自信たっぷりの焼き上がりは、確かに美味い。次はやはりホルモン。やはりと言うのは、最近この部類の肉の美味さに開眼したのだ。何を今更であるが、噛み締めるたびにほとばしる旨み、漬け込みだれによって性格が変わる他者依存性と部位によって自己主張するたくましさ。以前は「こてっちゃん?学生の白米ご飯の手軽なおかずか、ビールのお供か?」と見くびっていた自分を反省する。さあここの内臓は、芸術品だった。こりこり感合格、やわらかさ合格、たれの絡み具合合格、当然匂いなど気になる事は無く、いや、大満足でした。キムチやモツ煮込みも美味いし、久しぶりに肉の世界に堪能しました。さて、それでいてお腹に重くない!もう少し通ってその秘密を探ろうと思います!
