薔薇の騎士が終わってほっとしたのもつかの間、今日は10月13日・相模大野での「ヴェルデイナイト」の練習日初日であった。久々に木下美穂子さん、マエストロ飯森にお会いした。木下さんは本当に素晴らしいソプラノであると再認識した!まさにヴェルディを歌うために生まれてきたようなその声は「ちょっと調子が悪いの」と言いながら響き全開で、僕一人で聞かせて頂いてよいのだろうかと思うほどの熱唱であった。早くこの声をホールで皆さんに聞いていただきたい!飯森さんは相変わらず颯爽と、最近トレーニングの成果著しく筋肉がピッと目立ちかっこよい。そして演奏のたびに「ねえ、ここ、こうしてみようよ」と解釈を提案され、所謂「作る喜び」を実感できる数少ないマエストロである。このゴールデントライアングル(「バミューダ」で無い事を祈る)が繰り広げるヴェルディの世界は、おそらく今まで体験した事のない「声」の魅力をたっぷりと皆さんに心行くまで味わって頂けると予感しています。ちょっと都内から離れているけど、皆さん聴きにきてくださいね!
