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   <title>佐野シゲヒロ公然のBLOG</title>
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   <updated>2010-08-25T16:31:11Z</updated>
   
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   <title>パルマその２　ミシュランの実力</title>
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   <published>2010-08-25T16:14:53Z</published>
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   <summary>イタリアには信頼されている料理店を紹介するガイドブックがたくさんあるが僕がいつも...</summary>
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      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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      <![CDATA[<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">イタリアには信頼されている料理店を紹介するガイドブックがたくさんあるが僕がいつも参考にしてしまうのは2つ、それはミシュランと、いまだかって一つとしてはずれの無い本、「オステリアガイド」である。本の値段は確かに高めであるが、その元を取ってなお余りある活躍度合いだ。この本の大きな特徴は「アンティパスト、プリモ、セコンド、ドルチェまで食べて35ユーロ以内（ワイは入れない）が大原則で、もしこの規定に引っ掛かり高くなってしまったりしておると、毎年出版元のスローフード協会の覆面視察に基づきリストから外される、それはそれは厳しいとこのを超えてきているのである。その2冊両方に載っている店、それが「アル・トゥリブナーレ」である。</span></strong>
]]>
      <![CDATA[<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">やはり音大から3分ほど歩いたところ、当時我々は偶然この店を見つけ出した。ハムがぶら下がる、まあ汚いトラットリアだったが今は見違えるようにきれいになっている。そりゃそうだ、ミシュランなんだから。まずはその生ハムを食す。当然、うまい。プリモにはタリアテッレ・アル・ラグーを。まあミートソースだ。これがまたうまい。肉の味が濃厚で、パスタ自体が味わい深い。そしてセコンドにはシンプルなフィレステーキを。これがまさに白眉であった。甘み、うまさ、食感、さしの入らなさ加減。すべてに完璧であった。イタリアの肉のうまさに舌を巻いた。これで一人30ユーロ！イタリアの永住を真剣に考えさせられる一瞬であった。繰り返し言うが、ここパルマにはピアニストとの合わせのために来ている。それすらほんのちょっこしではあるが忘れさせる素晴らしい時間であった。</span></strong>
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   <title>食の宝庫・パルマ編　その１　音大生時代の思い出</title>
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   <published>2010-08-22T15:36:03Z</published>
   <updated>2010-08-25T16:14:41Z</updated>
   
   <summary>パルマのコンセルヴァトーリオ（国立音楽大学）に通っていたころ、実は一番楽しみにし...</summary>
   <author>
      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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         <category term="美味しいものの話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigehirosano.com/weblog/">
      <![CDATA[<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">パルマのコンセルヴァトーリオ（国立音楽大学）に通っていたころ、実は一番楽しみにしていたのがトラットリアに通うことだった。贅沢であると思う事なかれ、当時プリモが４０００リラ&rsquo;（約２００円）セコンドが９０００リラ（４５０円）付け合わせなどは２０００リラ（１００円）の店が大学の近くにあったのだ。それがここ、イ・コッリエーリ。わが青春の学生食堂である。</span></strong>
]]>
      <![CDATA[<p>
<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">店内には「nonno」などに掲載された時の記事「が貼ってあるので、ひょっとしてパルマを訪れた事のある方なら行かれた事のある店かもしれない。この町では有名なトラットリアである。さすがに今では値が上がってしまい、トータルで１５０００リラというわけにはいかなかったが、味は折り紙つきの店である。まずは当然生ハムは必須である。ちゃんと前菜に「生ハム＆ニョッコフリット（プロシュート・エ・トルタフリット＜この土地ではこう呼ぶ＞が一番上に書いてある。そしてたいていの人がこれを頼む（１０ユーロ）しかしご注意を。一人分と侮っているとそこから先に行けなくなる。かくいう僕らもとりあえず箸が止まった。１０センチ角の平べったいニョッコフリットが６枚、生ハム１０切れがワンセットで１人前である。うまいのだが。敢えて僕は先に進んだ。なぜなら今日のお目当ては、この店のガラス張りの厨房で近所のおばさんと思しき女性たちかこしらえる名物「トルテッローニ」を頂くためである。特に「トリス」といって３種類（リコッタチーズと香草、生ハム、かぼちゃそしてカルチョッフィとなぜか４種類の中身？）を詰めてゆでて湯煎バターをかけパルメザンチーズをたっぷりとかけるのである。僕はこればかり食べている。友人を連れてきたときも、取材でライターの玉木正之さんが来た時も、こればかりである。うますぎるのだ。イメージは「少しさめたショウロンポウという感じ。柔らかい手打ちの面に中からバターとチーズと色々なうまみが口いっぱいに飛び出してくる。至福の時だ。セコンドはというと、いつもはモルタデッラというハムをざっくりと切り落としてもらってそれにマッシュポテト（ここではプレエといって、一緒にたくさんの粉末パルメザンチーズで和えてある付け合わせ)</span></strong><strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">をもらっているのだが、趣向を変えてゆで肉とプレエにしたがちょっと後悔。重かった。普段通り馬の肉のタルタルステーキの表面をちょっとあぶってもらったもの&rsquo;カヴァッロペスト・アッラ・グリリャータ・ティエーピダ・・・長い名前だね）にしておけばよかった。インサラータ・ミスタ（ミックスサラダ）にメロン１皿、ランブルスコボトル１本と水、2人で合計５５ユーロはまだまだ安さの面目躍如だと思う。ちなみにパルマには遊びに来ていたり、美味しいものを食べるために訪れているのではなくて、９月１２日以降のコンサートのピアニストラッファエレとのピアノ合わせに来ているのだから、勘違いされないように。コンサートもお待ちしておりますよ！</span></strong>
</p>
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   <title>ピッツェリア「マンマ」移転</title>
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   <published>2010-08-20T02:35:40Z</published>
   <updated>2010-08-20T03:06:30Z</updated>
   
   <summary>８月まっ最中はいつも行きつけの店、グロッティーノが長期休暇に入るので行く場所に悩...</summary>
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      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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         <category term="美味しいものの話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigehirosano.com/weblog/">
      <![CDATA[<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">８月まっ最中はいつも行きつけの店、グロッティーノが長期休暇に入るので行く場所に悩んでしまう。そんなときの抑えの店、それがピッツェリア「マンマ」だ。</span></strong>
]]>
      <![CDATA[<h1>グロッテイーノの先に鎮座ましましてその存在感を確立していたこの店、かなり遅くまで開いているので劇場がはねた後など非常に重宝していたのだが、今回久しぶりに行ってみると、ない！若者向けの洋服屋に姿を変えていた。ああ、粉物も不況の波に耐えきれないのだな、と勝手に哀悼の念でいたら友人から、「別のところにあるよ」と新情報。早速行ってみると、その店は以前グロッティーノの裏手でピッツェリア・リストランテというスタンスで、今一若者向けなのかご年配向けなのかポリシーがはっきりせず閑古鳥が鳴いていた店、そこをどうやら居抜きで手に入れたらしい。スタッフは一緒のメンバー、店内はやたら広く裏庭もある。素晴らしき「打ちあげ場所」ができあがった。ここに来たらいくつか食べなければならないものがある。前菜、セコンドはまあ他と変わらないが、プリモのいくつかとピッツァはかのグロッテイーノと双璧をなすものである。ピッツァはナポリタイプではなくピザーラとか日本でおなじみのタイプ（ああ、先日ＶＩＶＡパエリア！を宅配で頂いたがかなり美味しかった）美味しいチーズが豊富に溶けだし、ピザを口いっぱい頬張る本能的な楽しみを満足させてくれる。お薦めは、ドライタイプのピザにすると多少乾いて物足りなく感じる野菜系、また１点豪華主義で、水牛のモッツァレラチーズ、ブッファラをちりばめたマルゲリータ、通称「スペチァーレ」がよろしいと思う。プリモはベーコンの入ったトマト味のスパゲッティ「アマトリーチャーナ」が絶品だったのだがなぜかメニューからなくなっていた。まあ頼めば作ってくれると思うが。後はカルボナーラやスペックという生ハムにルーコラを和えた「ズペック・コン・ルーコラ」和えるパスタは正方形の対角線上の２角を重ね合わせて、ペン先みたいな形にした「カルガネッリ」が相性最高であった。ここまで２人で食べて計３０ユーロは超えない。今のレートならおよそ３０００円。安いと思うが。</h1>
<p>
&nbsp;
</p>
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   <title>モデナの食事　第3日　お惣菜屋さんなのに・・・</title>
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   <published>2010-08-17T03:44:50Z</published>
   <updated>2010-08-17T04:34:06Z</updated>
   
   <summary>昨日、おとといと美味しいトラットリアを紹介してきたが、今日は少しおなかを休めライ...</summary>
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      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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         <category term="美味しいものの話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigehirosano.com/weblog/">
      <![CDATA[<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">昨日、おとといと美味しいトラットリアを紹介してきたが、今日は少しおなかを休めライトな話をしよう。モデナには教会の十字架のように主要な道が2本伸びている。というか、2本しか主要な道はないと言い換えた方が早いかもしれないが、まず町を横に分断する「ヴィア・エミリア」エミリア・ロマーニャ地方のまさに生命線である。それに対し垂直に伸びる短い道、ここが以前は宮殿、現在は士官学校（アッカデミア・ミリターレ）のある「ヴィア・ファリーナ」がある、そのアッカデミア側の入り口に。僕らがアペリティブを頂く店、「ヂュスティ」がある。（「ジュスティ」と表記すべきであろうが、イタリア人は「ヂ」と「ジ」の発音が厳密なのでそれに今は准じてみた。）</span></strong>
]]>
      <![CDATA[<p>
<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">モデナには有名な惣菜屋さんが2つある。アチェートバルサミコの存在を世界に知らしめた「フィーニ」とここ「ヂュスティ」である。「フィーニ」の方は最近ホテル経営に精を出して有名なその味も少し落ちてきてしまった、といううわさもあるがこちらの店は食文化一辺倒。このバールの隣で依然としてお惣菜屋さんを続け訪れる客はひっきりなし。実はこの店の一本奥に入った道８入口は意地が悪いくらいわかりにくい。当然いつ空いているかもわかりにくいので、味わうには予約が無難）モデナ料理としても、伝統を踏襲しながら味、飾りつけにアレンジを加えるシェフの創意工夫さに毎回感心させられる。さて今回取り上げたいのはこちらのバールの方。店内はカウンターと小さなテーブルが2つ、新聞が置かれ食事はしにくい広さ。一角に、小さな引き出しのいっぱい付いた大きな箪笥。そう、薬箪笥、ここは昔薬屋さんだったのである。最もその昔は薬屋に強壮剤や暑さを引かせる飲み物、昨日テレビで知ったが日本で初めてビールが販売されたのは薬屋であったというから、お酒と薬はそういう関係にあるようだ。最も酒は百薬の長ともいうし、あのドニゼッティのオペラ「愛の妙薬で、インチキ香具師ドゥルカマーラにネモリーノが「惚れ薬だ」と信じ込まされて売りつけられた薬の正体は」赤ワインであった。話を元に戻そう。ここには最近通りの隅にテーブルといすが置かれ、少しゆったりと居座る事が出来るようになった。今回行ってみたら脇の教会の前の狭い広場にも机と椅子と日傘が設置されていたから結構好評だったのだと思う。ここでの魅了はワインを頼むとはじめは目を見張ってしまうようなおつまみが漏れなく運ばれてくる。ポテトチップなのの渇き物や、「エルバッツォーネ」と呼ばれる、ほうれん草をゆでパルメザンをあえてペースト状にしたものを件のニョッコフリットの生地に挟んで焼いたもの）や、ピッツァの切れ端（と呼ぶにふさわしい）やサンドイッチなど。良く韓国焼肉店に行くとこれでもかというくらい前菜が出てくるがあれに似ている。以前トリノに行った時この方式で前菜だけ12種類出てきた店があったし、マッジョーレ湖の奥の丘の上のレストランで前菜10品、プリモ３品、セコンド2品、ドルチェ付きという店に迷い込んだこともある。北イタリアの風習なんだろうか？いずれにせよ慣れないうちはこれだけでお腹が満足してしまうから注意が必要である。そしてここはその店の性格上ワインが美味しい。特に白ワインをきりりと冷やしてもらって、まあお願いしなくても実に的確な温度にしてあるが、それを大きめのワイングラスに注いで香りなども楽しみながら、道行く人を眺めて今日一日を振り返る、なんていうのが最高の時間である。これで10ユーロ、豊富なつまみに何か少し得をした気分になる。ただし問題は、アペリティブと称して昼間からこれをやってしまうことだ。街に出た後の夕方の練習は、なぜかいつもほろ酔い気分になっている。</span></strong>
</p>
<p>
<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">追伸：昨日街のメルカートに出かけたら、僕たちが愛してやまなかった、おそらく世界一美味しいパニーニの店のメンバーが変わっていた。あそこの親父の作るパニーノは是非機会を作って日本の皆さんにも味わっていただきたかったのに・・・本当に、信じられないくらい残念！</span></strong>
</p>
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   <title>カフェコンチェルトとは一体？</title>
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   <published>2010-08-16T06:27:17Z</published>
   <updated>2010-08-16T07:05:07Z</updated>
   
   <summary>モデナの町のど真ん中に「ピアッツァ・グランデ」という広場がある。「大きな広場」と...</summary>
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      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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      <![CDATA[<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">モデナの町のど真ん中に「ピアッツァ・グランデ」という広場がある。「大きな広場」という意味だが、その名に違えて縦５軒、横４軒の店分の大きさのスクエアであるが、そこに５年ほっど前から昼ごはんの新名所ができた。その名も「カフェ・コンチェルト」</span></strong>
]]>
      <![CDATA[<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">以前は市役所だったのであろうが石造りの堅牢な内部に心地好い木漏れ日が漏れ、夏はひんやりと涼しく冬はほんわり温かいという絶好の環境ができあ府がった。ここは２０ユーロで食べ放題、ミネラルウオーターの大瓶１本、それにエスプレッソがつくという実にお得なお店であっる。料理は前菜コーナーには焼き野菜、サラミ山盛り、、ニョッコフリットという、かのサッカーの中田選手もパルマ時代愛してやまなかったというエミリア地方特有の揚げパン「薄く伸ばしたパン生地を高温の油で表面に軽く焦げがつくまで揚げる。揚げたてのこれにサラミ、生ハム、クリームチーズ、そしてラルド＜豚の油にニンニクと西洋パセリを混ぜたペースト＞をたっぷりはさんで食する、冬のモデナ料理」や、ローストビーフやヴィッテッロ（仔牛）の焼いて薄く切ったもの、また最近では鶏の唐揚げなどが所狭しと大皿に並ぶ。これも取り放題。往復自由。プリモとしては、モデナのパスタであるトルテッローニをパルメザンチーズであえてオリーブオイルでからめたものや昨日話に出てきたニョッコ、ラグーというひき肉ソースのパスタ（この地方ではラグーにトマトは入れない）などが常時３種類。セコンドとしてモデナの特産である豚の足のゆで物コテッキーノや牛肉のサルティンボッカ、先ほどのヴィッテッロにマヨネーズソースをたっぷりとのせた「ヴィッテッロ・トンネー」、豚ロースのソテー「ブラッチョーラ・ディ・マイアーレ」など、これでもか、の様子。ドルチェとしてカットメロンも山積みになっているので、先ほどの生ハムと併せて「プロシュート・エ・メローネ」もたべほうだいである。そのほかスイカ、オレンジ、イチゴ（ただしきわめて酸っぱい・イタリアのイチゴの香りにはいつもだまされる！こんな時は赤ワインを浸して、砂糖をかけて食べると激うま）、いちじくなどの太陽の恵みフルーツ、ケーキ類も１０種類ほど。ここは明らかにモデナの新名所になっている。夜になるとどうやら昼間のメニューが単品として奇麗にお皿に盛りつけられて出てくるが、昼間のインパクトに比べれば全く貧弱だ。あと夜はジャズやロックの生ライブをやるので、目当ては別の方にあるかもしれない。唯一残念なのはワインが充実していない事。この店にこの要素が加われば万全、死角なしなのに。そうそう、ここでも厨房を仕切るのは近所のおばさんと思しき女性である。後コックさんはイタリア人は少なく、フィリピンとか東南アジア系の人が多い様子。それでもこのモデナの味！この町の、この国の食への底力に感服！</span></strong>
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   <title>モデナ・ピッツェリア「グロッティーノ」の実力</title>
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   <published>2010-08-15T02:35:47Z</published>
   <updated>2010-08-15T03:52:24Z</updated>
   
   <summary>久しぶりにイタリアに帰ってきた！噴火の影響で日本から一歩も出られぬまま１０か月が...</summary>
   <author>
      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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         <category term="美味しいものの話" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigehirosano.com/weblog/">
      <![CDATA[<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">久しぶりにイタリアに帰ってきた！噴火の影響で日本から一歩も出られぬまま１０か月が過ぎてしまった。帰伊してまず向かう先はモデナなら気軽に３ヵ所である。うちの一つ、、ピッツェリア「グロッティーノ」は、もはや我が家の台所と化しているような優良店である。</span></strong>
]]>
      <![CDATA[<p>
<strong><span style="font-family: Times New Roman; font-size: 130%">ここの自慢は何と言ってもそのトマトソースにある。映画により日本でも一躍その知名度が上がったアマルフィ出身の店主が、夏の間１ヵ月間田舎に帰り美味しいトマトを収穫し（この地のトマトとレモンはイタリアでも有名）１年分を秘密の製法でソースに仕上げる。それをモデナに持ち帰ってスパゲティはもちろんの事ピッツァや野菜と和えたり、肉の上にかけて食べたりする。うまくなかろうはずもない。そういうわけで一押しは、基本中の基本、スパゲッティポモドーロでございます。まずその量が良い、作る人によって２パターン存在するが（とてもアバウト。２人分頼むといっぺんに作って取り分けるので必ず量のばらつきが認められる。その日の運勢占いのような気分で待つ）基本おなかいっぱいにさせてｋれる。テーブルに運ばれた瞬間にあたりに薫る心地好いニンニクの香り、バジリコが一枚だけはらりと乗るシンプルな装飾は、ただ南の太陽に精神を誘ってくれるかのよう。友達の家に呼ばれてマンマが心をこめて作ってくれる普通の国民食。それがこの一品である。ああ、乗ってきた。今日は語りますよ。もう一つのお薦めパスタは「ニョッコ」じゃがいもをゆでてつぶして団子にした、「いも団子・イタリア版？」これを陶器の深皿に敷き詰めて、チーズをたくさんかけて、件のトマトソースを満たしピザ窯で焼きあげたら出来上がり。夏の食べ物ではないけれど、一個一個をフォークで持ち上げて糸引くチーズを手繰りながら食す感覚はさながら臭わないチーズフォンデュのよう。皿にこびりついたチーズはもんじゃを引き剥がす快感に似ていると感じるのは僕だけであろうか。さて、当然ピッツェリアであるのでピッツァを書かないとピッツァ職人に殴られてしまう。ここのピザは周りが厚め、中央が薄い当然ながらのナポリタイプである。ドライ系、ウエット系どちらも楽しめるが、僕はこちらのウエット系の「ベッラ・モデナ」をいつも頂く。これは生ハム、野菜、などがたっぷり乗った中央に卵が１個、目玉焼きのように黄身半熟状態でのっかっている。これをつぶして、生地を黄身につけながら食するのである。イタリアは基本、生玉子は絶対食べないので、卵かけごはん党の自分としてはこうして郷愁を慰めている。ほかに玉ねぎが甘くておいしいのでその味が最大限に生きる「トンノ・エ・チポッレ（ツナと玉ねぎ）やスペインのチョリソーとは風味の違うイタリアの辛いソーセージを乗せた「アッラ・ディアヴォラ」などは。この店の真価を発揮できる代物である。さあ止まらない。この店には僕らしか知らない（と勝手に思っている）一つのイベントがある。月曜日と金曜日の昼に、南から素晴らしいものが毎週入荷されているのです。それは「モッツァレッラ・ディ・ブッファラ」このソフトボール大の宝石は実にイタリアでしか、ここモデナではこの店でしか食べられない。以前ナポリのテアトロで１ヵ月間捕まっていた時、テアトロ近くのレストランで毎日注文をし、後日店員に「いいか、日本人が来たらこれだけを出せ、どうやらこれさえあれば彼らは喜んでくれるみたいだ」と勘違いせしめて大笑いしたほど美味しかったあの味がここで週２回食べられるのである。さて、この店のブッファラの食べ方はこうである。お皿に丸ごと載せる、脇にオレガノとバジリコを一枚乗せる。以上。これを前菜、もしくは主菜として頂く。真緑のオリーブオイルに、後僕はその白色を壊してしまうかのようなアチェートバルサミコを数滴垂らして食べるのがお気に入りだ。もちろんトマトを添えて「カプレーゼ」として食べる王道もあるが、モッツァレラ愛好家の客たちはたいていこのようにして至福の時間を過ごしている。この店に通い始めて早２０年目になるが、何よりうれしいのは「この店に入ると家族のように親しく、お客様として大切に」扱ってくれる事であろうか。今回も店の入り口に立ったらピザ職人が飛び出してきて「いったい今までどこにいたんだ、さあ席につけ」とカメリエーレを呼び、まあ暇だったのかテーブルまで来て「ストゥリーア（薄く焼いた、まあパンのようなピッツァ、薄くトマトソースと、僕はニンニクをいつも乗せてもらう。焦げが、うまい）焼くか？」とか持ちかけてくる。店主は時代がかった様子てことさら丁寧にうちの奥さんに手にキスを始める。ブリンディシ出身カメリエーレは「いやー明日から休みなんだよ。（毎年８月第２週から８月いっぱいは夏季休暇従ってこれを書いている今は休業中）お前らが日本に今度帰る頃また店を開けるよ」と気分は既に上の空。初めて店を訪れた時、店主に怒られながら店を遠慮がちに飛び回っていた長男も今は立派なカメリエーレの一人。この店には、僕のイタリアでの思い出がいっぱい詰まっている。このまま書き続けるとおなかふぁすいて死にそうになるので、今日はこの辺で勘弁して下さい。それでは、次回をお楽しみに！あ、練習ももちろん進んでいますよ。９月９日、コンサートを聴き終えた後、イタリアンが食べたくなるような、ヨーロッパの風を皆さんに感じてもらいましょう！</span></strong>
</p>
<p>
追伸；今回はまだ食べていないけれど、実はモデナは「スイカの名産地」として有名。街の至る所に「スイカバー」が点在し、８分の１カットを２ユーロぐらいでその場で食べる事ができる（ナイフとフォークつき）でもうちの近所のスイカバーは更地になっていたな。メロンも同様に有名で、さてここにエミリアロマーニャ特産の生ハム（パルマが有名ね）がのっかるとどうなるか、。そう、それこそが初めて僕がモデナに来た夏にあまりに美味しくて毎日食べ続けすっかりおなかを壊してしまうほど夢中にさせた「プロシュート・エ・メローネ」通通称「生ハムメロン」であーる。これはここでなくともモデナの至る所で食べられる。しかし北に行っても南に行っても都合が悪い。北は（例えばミラノ）は生ハムがよろしくない。モデナで食べるような代物は高い。さて南は物価は安いが。メロンが「白メロン」多分まくわ瓜に近いと思うが、生ハムメロンは赤肉メロンが絶対うまい。イタリアは、何でもどこでも食べられる日本とは違って、食べるものを決め込んで店に入ると失敗することが多い&nbsp;。その土地の一番おいしいもの、または地元の人が談笑しながら食べているひと皿を食することがまずはずれない方法であると確信している。蛇足ながら美味しいところをいろいろ知っているイタリア人であるが、彼らの助言を、特にお店の評価を鵜呑みにすることは危険である。なぜなら彼らが世界で一番おいしいと信じているひと皿は、自分のマンマガ作るパスタであるから。でも、これもきわめて正しい！
</p>
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   <title>武満徹の世界</title>
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   <published>2010-07-09T03:02:35Z</published>
   <updated>2010-07-09T03:14:28Z</updated>
   
   <summary>今後のいくつかの公演で、武満徹の歌曲集「ＳＯＮＧＳ」に取り組んでゆきます。八ヶ岳...</summary>
   <author>
      <name>Shigehiro Sano</name>
      
   </author>
         <category term="音楽三昧" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigehirosano.com/weblog/">
      <![CDATA[<strong><span style="font-size: 130%; font-family: Times New Roman">今後のいくつかの公演で、武満徹の歌曲集「ＳＯＮＧＳ」に取り組んでゆきます。八ヶ岳や駒ヶ根、軽井沢では必ず取り上げます。作曲家の野平一郎・多美さんの編曲した宝石の数々を歌わせていただく機会にめぐり逢えた事は本当にし幸せです。練習が進むたび、歌詞を読み進むたびに日本と西洋の融合を身体の芯から感じます。おしゃれな旋律、心を揺さぶり印象的に残るメロディーライン、そしてご自身の作を含めた詩の美しさ。いつも「小さな空」を歌わせていただいていますがその世界の地平が広く広がっている感じです。時間をかけて全作を発表させていただくつもりでおります。どうぞ期待ください！</span></strong>
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   <title>ご無沙汰してました</title>
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   <published>2010-06-29T02:06:45Z</published>
   <updated>2010-06-29T02:16:59Z</updated>
   
   <summary>自分がブログを書いていたことを忘れていたか、と思うほどご無沙汰しておりました。元...</summary>
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      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.shigehirosano.com/weblog/">
      <![CDATA[<strong><span style="font-size: 130%; font-family: Times New Roman">自分がブログを書いていたことを忘れていたか、と思うほどご無沙汰しておりました。元気でやっています。宝塚ベガ音楽コンクールの審査員のため兵庫に出かけてきました。委員会が実に細やかな運営をして暖かい雰囲気のいっぱいのコンクールでした。こういうコンクールがもっと増えるといいですね。コンクールは若手の歌い手にとってスタートであり世間との窓口であり、勉強の場ですから、もっともっと盛り立てて本当に良い時間になるよう双方ががんばれるような機会になるべきだと思います。僕も演奏を聴きながらいろいろな事を研究する事ができました。教えることとは習うことなのですね。</span></strong>
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   <title>いわしとバカリャオ</title>
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   <published>2010-04-01T19:13:22Z</published>
   <updated>2010-04-01T19:25:59Z</updated>
   
   <summary>紀尾井のコンサートも近いので毎日練習モードに入っている。今回は思い出の曲を引っ張...</summary>
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      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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      <![CDATA[<strong><span style="font-size: 130%; font-family: Times New Roman">紀尾井のコンサートも近いので毎日練習モードに入っている。今回は思い出の曲を引っ張り出してきたので準備にも特に気合が入る。練習の後無性にポルトゲーゼを食したくなり麻布十番「ア・タスカ」へ。ここは本物のポルトガル料理が食べられる。数年前にリスボンに行った時、いわしの丸焼きが美味しくて目を見張ったものだった。ここでももちろんそのいわしと、バカリャオ（塩漬けタラ）のいもコロッケを頂く。塩が特別のものを使っているのか香ばしく、甘い。このいわしの匂いは日本の食卓に必ず溢れていたにおいだったが今は少ないね。猫のように頭からかぶりついてしまった。コロッケはタラの身をほぐして混ぜ込んである。これが極めて旨い。イタリアでは「バカラを使いこなせれば一人前」と言われるが、塩の抜き加減が難しい。抜きすぎてもだめだし、しょっぱいのはもっといけない。今日のは最上だった。店のリカルドとカルチョ談義に花を咲かせ、心地よい春の午後を過ごす事ができた。</span></strong>
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   <title>人生いろいろ</title>
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   <published>2010-03-08T15:25:45Z</published>
   <updated>2010-03-08T15:39:49Z</updated>
   
   <summary> 次の公演は木更津でニューフィル千葉との公演、飯森さんと久しぶりの共演なので気分...</summary>
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      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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         <category term="愛すべき僕の友人達" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>
<strong><span style="font-size: 130%; font-family: times new roman,times">次の公演は木更津でニューフィル千葉との公演、飯森さんと久しぶりの共演なので気分的に盛り上がっている。ふと自分の人生を振り返った時、もう45歳を迎えていることを改めて思う。果たして僕はこの45年間、歌い手を志してから少なくても15年の間何をやってきたのか？人に勇気を与える歌、生きる喜びを感じてもらう機会、涙を流すカタルシス。さて僕は社会にどんな役に立っているのであろうか。そう思うこと自体おこがましいのであろうか。目の前に自分で課題を考え、それをひとつずつクリアーしてゆく、その繰り返しはルーティンワークになってはいまいか？この世に生きている人間と生かされている人間がいるのだとしたら僕はどちらなんだろう。出口の見つけにくい命題を思いながらも</span></strong><strong><span style="font-size: 130%; font-family: times new roman,times">ともかく毎日を悔いの無い様に生きてみることが肝心と気がつく。信長の時代なら後5年、僕はいったいなにが残せるのだろうか？</span></strong>
</p>
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   <title>忠臣蔵有難うございました！</title>
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   <published>2010-02-22T20:50:36Z</published>
   <updated>2010-02-22T21:00:30Z</updated>
   
   <summary>３日間連続公演の「忠臣蔵外伝」にたくさんの方のご来場有難うございました。駆け足の...</summary>
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      <![CDATA[<strong><span style="font-size: 130%; font-family: Times New Roman">３日間連続公演の「忠臣蔵外伝」にたくさんの方のご来場有難うございました。駆け足の公演で、過ぎてしまえばあっという間でしたが、それだけにかかわるすべての人が集中した、良いプロダクションでありました。特に綾衣役の佐藤しのぶさんは、いつもそうでいらっしゃるのですが今回もそれは素晴らしい集中力で、やはりトップに立ち光を放ち続ける方の「凄み」を感じさせていただけました。このように何かを勉強させていただける公演に参加させていただけるのは発展途上の人間において本当に得がたい素晴らしい体験となります。これから４月まで、春のリサイタルシリーズへと続きますが、今回培った集中力を応用して、素晴らしき公演となるよう準備いたします。皆さま会場でお会いしましょう！</span></strong>
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   <title>忠臣蔵稽古始まる！</title>
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   <published>2010-01-23T11:16:18Z</published>
   <updated>2010-01-23T11:25:17Z</updated>
   
   <summary>三枝先生の作品でもきわめて難しいと評判の「忠臣蔵」。今回は外伝として生まれ変わり...</summary>
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      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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      <![CDATA[<strong><span style="font-size: 130%; font-family: Times New Roman">三枝先生の作品でもきわめて難しいと評判の「忠臣蔵」。今回は外伝として生まれ変わりました。しかし難しさには変わりない。この中から情緒を汲み取って皆さんに伝えたい。伝えなければならないことがいっぱいあるのです。毎日の練習がある意味楽しみです。がんばらなくては！</span></strong>
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   <title>あけましておめでとうございます！</title>
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   <published>2010-01-01T11:09:05Z</published>
   <updated>2010-01-01T11:15:53Z</updated>
   
   <summary>昨日は僕にとって初「君が代」、心をこめて歌わせて頂きました。今年も意欲的な企画、...</summary>
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      <![CDATA[<strong><span style="font-size: 130%; font-family: Times New Roman">昨日は僕にとって初「君が代」、心をこめて歌わせて頂きました。今年も意欲的な企画、魅力あふれる試みを次から次へと打ち出してゆこうと思います。楽しみに待っていてください！</span></strong>
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   <title>楽しみな仕事舞い込む！</title>
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   <published>2009-12-30T11:23:35Z</published>
   <updated>2009-12-30T11:29:19Z</updated>
   
   <summary>歌うことが僕は大好きだから普段から楽しんで舞台を踏んでいるが、急遽別の意味でもっ...</summary>
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      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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      <![CDATA[<strong><span style="font-size: 130%; font-family: Times New Roman">歌うことが僕は大好きだから普段から楽しんで舞台を踏んでいるが、急遽別の意味でもっと楽しい仕事が舞い込んできた。なんと格闘技関係！K-１ダイナマイトでの国歌歌唱である。吉田ー石井戦の前に歌わせていただく事になった。「君が代」を人の前で歌わせて頂くことは名誉であるし責任重大の事である。今日は日枝神社にも御参りにも行ってきた。準備万端で望みたい。</span></strong>
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   <title>椿姫とクリスマス</title>
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   <published>2009-12-22T00:47:39Z</published>
   <updated>2009-12-22T00:56:31Z</updated>
   
   <summary>鈴木忠志演出・椿姫とサントリークリスマスコンサート終わりました。たくさんの方のご...</summary>
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      <name>Shigehiro Sano</name>
      
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      <![CDATA[<strong><span style="font-size: 130%; font-family: Times New Roman">鈴木忠志演出・椿姫とサントリークリスマスコンサート終わりました。たくさんの方のご来場有難うございます。椿姫はいろいろな意味でかってない体験でした。すべてのことが新鮮で、改めて鈴木先生の「凄さ｣を感じました。クリスマスコンサートは大変盛り上がりました。その後のパーティも一人ひとりの方と直接お話しすることができて実に楽しかったです。スカレーラも大変満足していらしたご様子、「また日本でツアーをやろうね」と残しイタリアに出発しました。年内は後2つ、がんばります。ブログの更新もね！</span></strong>
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