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愛すべき僕の友人達 カテゴリー

2008年06月29日

今日も会うのか KY君

気が付けば2日連続で僕と飯を食うKY君。彼は非常なグルメで、というか食い物には五月蠅い。こだわりがすごいのである。彼のやっている合唱団の仕事がさぞかし大変なのだろう。貪欲なまでに次から次へと食べ物ツアーを提案してくる。気分転換だストレス解消だといいながら、ちょっとそれとは違う何かを感じてしまう。もっともこちらも嫌いなほうではないので喜んで受け入れてしまう毎日である。

2008年07月08日

懐かしのMK君 横浜駅でばったりの巻

昨日用事があって横浜に行った。電車を降りると向こう側のホームから「佐野ちゃ」と声を掛けてくる」この広い東京で僕をそのように呼ぶのはたいてい長野の友人だ。声の方向を見ると、居た!高校の同級生、MK君だ。後援会の会長KKくん(いまさら伏字にしても仕方ないね、木下君)らと共に、高校の声楽クラブを仕切ってきた男である。学生指揮者として随分目に見えない努力をしてきた男である。そういえば最近余りゆっくり会ってなかったなあ。奥様をほったらかしてわざわざ通路に飛び出してくれて、近況を話してくれて、再会を誓って(横浜で頑張っている)気持ちよく別れた。友達っていいなあ。何も期待しないで、ただ元気なのを喜んでくれて、舞台で頑張っている事を称えてくれる。何か最近はお嬢ちゃんに僕のCDを聞かせてくれて、いつか生の声を聴きに行く時のための準備をしてくれているらしい。いつかその日が来た時に、「お父さんの友達なんだぁ」と感心してもらえるような、そんな歌い手になっていよう。絶対。

2008年09月09日

楽しい友人とおいしい食事

話が弾むと食事も幸せ。おいしいものは話を弾ませる。良い連鎖反応は人を幸せにさせます。今日はNHKイタリア語講座でおなじみのダリオ・ボニッスィご夫妻と新宿の知る人ぞ知るイタリアンである「Vincero‘(ヴィンチェロ)」に行ってきました。店の名前はもちろんプッチーニ・トゥーランドットのあれ。ずっとイタリアオペラ、しかも昨日は僕の尊敬するカルロ・ベルゴンツィのヴェルディアリア集がかかり気分はいきなりトップスピード!ダリオは今オペラアカデミーを主宰していて、午後はその講座にお邪魔して来ましたが、今の日本人の歌を勉強する人に必要な「舞台人になるための心構えの勉強」をきちっと体現されていました。それからの流れだったから話題はオペラ一色。オペラに対する夢や現状や、色々な事を時間を忘れて話していたら、いつの間にか4時間があっという間に過ぎていました。料理のお味は、もちろん美味しい!食材の特徴をきちんと把握し、期待している味にプラスワンが必ず加わるサプライズ。ワインのバリエーションも極めて多く、美味しい時間をトータルで演出する意気込みにあふれた、勢いを感じるお店でした。彼らと別れた後麻布十番で久しぶりにフランスから帰国しているチャーミングで周りを明るくさせるメゾソプラノの鳥木弥生ちゃんと、ずっとイタリアでスローフード協会の仕事に携わり、現在日本で幅広く(翻訳したり・いろいろな人を結びつけたり、あ、最近は「イタリア式朝食でイタリア語を学ぼう」という意欲的な講座も開設しました。www.p-campi.com参照)活動する石田さんと、金沢の椿姫で共演したというだけで我々に振り回されている、将来有望なバリトン・原田君と再会しました。終電までの小一時間、例の「てげてげ」、食べ物を口に入れながらも話のスピードは相変わらず落ちないという、我々が長い時間をかけて体得した特殊技術を駆使して、楽しき時間を過ごしました。ああ、こんな時間っていいなあ!

2008年09月16日

友への想いよ 永遠に!

長年の友人の追悼コンサートに顔を出してきた。彼が団長を務め、心から愛してきた合唱団は見事に白い翼を背にして羽ばたいていた。この合唱団は自主性と実行力に秀で、関わるものを麻薬のような魅力で虜にする。そこに僕の友人、MAGは一つのスピリットを残していった。ひたむきな心、信じる事に向かって迷わず進み続ける事が全てである事。惜しいやつを亡くした。

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2010年03月09日

人生いろいろ

次の公演は木更津でニューフィル千葉との公演、飯森さんと久しぶりの共演なので気分的に盛り上がっている。ふと自分の人生を振り返った時、もう45歳を迎えていることを改めて思う。果たして僕はこの45年間、歌い手を志してから少なくても15年の間何をやってきたのか?人に勇気を与える歌、生きる喜びを感じてもらう機会、涙を流すカタルシス。さて僕は社会にどんな役に立っているのであろうか。そう思うこと自体おこがましいのであろうか。目の前に自分で課題を考え、それをひとつずつクリアーしてゆく、その繰り返しはルーティンワークになってはいまいか?この世に生きている人間と生かされている人間がいるのだとしたら僕はどちらなんだろう。出口の見つけにくい命題を思いながらもともかく毎日を悔いの無い様に生きてみることが肝心と気がつく。信長の時代なら後5年、僕はいったいなにが残せるのだろうか?

2011年02月13日

しばらくご無沙汰でした

いつも忙しさにかまけて後回しになってしまうこのブログ。昨日は光が丘の公演がありました。メゾソプラノの巌淵さんとのジョイント、才能あふれる、日本人には珍しい豊かな深みのある声を持つ彼女との共演はいつも感慨深いものを残してくれます。おまけに今回はバリトン・カンタービレの若手の雄、桝君の力も借りて、ドンカルロの3重唱を演奏させて頂くことができました。このような素晴らしい若手の面々と共演させていただけることに心から喜びを感じます。後進の育成、という次の僕人生の柱の一端を実現できているような、そんな気持ちがして、今とても充実しています。もちろん演奏家として自分も切磋琢磨をして突っ走ってゆきたいですが、これからはこういったニュアンスを持つコンサートもたくさん企画してゆきたいのでこうご期待、です!

2011年09月24日

フェイスブック始めました

流行りの波に乗っかってフェイスブック始めました。http://www.facebook.com/profile.php?id=100002765705764

始めて1日で80人近く友達が集まりました。みんな音楽関係なのだけど、大学の同級生がいたり、地方公演でお世話になった人やホールの担当者、指揮者やオケのメンバーなど、如何にこのメディアに皆が夢中かがよくわかりました。一斉に情報を発信したい時には便利だよね。ただ情報はすべえt共有だから個人的な連絡はだめ。返事も気をつけないとプライバシーにかかわった内容をつい書いちゃう。メール、ホームページ、ブログとうまく使い分けないといけないね。これでやっていないのはツイッター、でもあれだけはせわしなくて、あまりにも情報が細かすぎて、どうもやる気がしない。でもうまいこと出来ている、住み分けられそうなんだよね。凄い世の中になりました!