11月13日はオペラシティから日本にメッセージを発信する!
皆さんは「食育」という言葉を聴いた事がありますか?聞く事が苦しくなるような事件に埋もれたこの現代社会を、少しでも良い方向に向かわせてゆくキーワードがこれです。11月13日・オペラシティから僕らは日本にこの考えを発信します!
「人間らしい心」とは何でしょうか?公共のルールの中で自由を謳歌し、生きている事の喜びを感じながら生きることのできる存在が人間なのです。しかし今の世の中、何かが欠けている気がしませんか?それは何なのか核心は実はよく分からないけれど、「このままじゃいけないな」と漠然と感じる危機感。それは社会、経済、国家、宗教、我々の置かれている環境に対する不安感。自分がいったいどこにいるか分からない孤独感。おそらくこの状況から抜け出す根本的なキーワードは「家庭」にあるのではないかと思うのです。生活最小単位としての「家庭・家族」そこでエネルギーを充電して広い社会に飛び出し、疲弊したらまた帰って身体を休め気力を充実させ次に備える。その機能を果たすのが「家庭」であり、それを継続させていく大事な役割を持っているのが「子供」達なのです。
彼らがこの世に誕生してから一人前の社会人となっていく間、必要な習慣、礼儀、考え方、健康を得る事が「食」によって支えられている、というのがこのフォーラムの委員長であられる日野原先生の考え方です。
フォーラム委員の端くれとして会議に参加させて頂きながら、普段僕が感じている事とこの主張がダブりました。そして嬉しくて大きな声で叫びたくなりました。
人間の心の中にある「懐かしい気持ち」「人を敬い、大切にする気持ち」「自分を高める事に喜びを持つ気持ち」「沢山の他人の中に自分は存在するという概念」。そして「芸術は人間の心に必要不可欠である」という、僕が音楽を始めたきっかけに通じる考え方。それらの全ては子供のうちからだんだんと「食」とともに育てられてゆく事。
一人でも多くの人にこの考えを聞いていただき、同意を頂き、そしてその一人ひとりの方に実践して、発信してもらいたい。これが出来る機会は、今の僕にはこれしかないと思い、今回11月13日のコンサートを企画しました。
今回チャリティーコンサートとしました。コンサート収益の一部は、「子供の食育」推進フォーラムに充てたいと考えています。
一人でも多くの皆さんの心に、このキーワード「食育」を暖めて頂きたいと強く願います。
以下のサイトも是非見てください。
